イースター・ゴスペルコンサート 本番!






















3月22日土曜日、23日日曜日と2日間に渡って行われたAll That Gospel第二弾、イースター・ゴスペルコンサートでは、多くのご来場のみなさまに見守られながら、大成功を収めることができました。今回はギリギリで振り付けや日本語の歌詞、また歌い方の変更などありましたが、参加者のみなさんは本当に良く柔軟に対応してくださいました。

今回のAll That Gospelでは、私たち都筑&保土ヶ谷チームによる聖歌隊合唱の他、本場ハワイのゴスペルフラダンスや、KCIS(関東クリスチャンインターナショナルスクール)の子供達によるゴスペルにあわせた手話ダンス、また教会の若者たちによる寸劇など、いろいろなタイプのゴスペルをみなさんでお楽しみいただけたようです。 

今回は23日がイースター(キリスト復活祭)ということもあり、コンサートの最後は「Jesus Is Alive (イエス・キリストは生きておられる)」という歌をパワフルでドラマチックなナレーション付きで、リードボーカルと掛け合いながら、聖歌隊の元気な歌でしめくくりました。

ご来場のみなさまにコンサート終了後アンケートのご協力をいただきましたが、「みなさんの笑顔が輝いていた」「パワーをもらった」などのポジティブなコメントを数多くいただきました。本当にコメント通り、私たち参加者は、練習時同様、本番も心から楽しい時をみんなで過ごせて大変嬉しく思います。

ご来場くださいましたみなさま、また都筑、保土ヶ谷地区から練習、本番と参加してくださいましたみなさま、コンサート出演者および関係者のみなさま、また快く会場と多大なご協力をご提供くださいました関東クリスチャン教会のみなさま、ゴスペラーズ一同心より感謝申し上げます。そして、すべてを可能としてくださった主イエス・キリストに感謝と栄光をお捧げします。